【痛みと鎮痛の仕組み】きちんと理解して治療しよう

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こんにちは。

楠本式治療技術スクール
代表の楠本大貴です。

本日は
【痛みと鎮痛の仕組み】
きちんと理解して治療しよう

というテーマでお伝えしていきます。

私たち人間の身体には
“痛みを改善するシステム”

がもともと存在します。

この素晴らしいシステムを

きちんと
知って、理解して、実践できれば

どんな痛みや不調の
患者さんが来ても大丈夫です。

今回から数回に分けて
痛みと鎮痛の仕組みをご紹介していきます。

ぜひ楽しみにご覧ください。

・末梢性鎮痛
・ゲートコントロール説
・下行性疼痛抑制
・広汎性侵害抑制調整
・ストレス鎮痛

さて、あなたはこの5つのうち

いくつ説明できますか?

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『痛いの痛いの飛んでいけ。』

痛がってる子供に対して
親が呪文を唱えながら

痛い場所をさすると
本当に痛みが軽減する?

コレは本当です。

では、
『痛いの痛いの飛んでいけ。』

という言葉が痛みを飛ばしたのでしょうか?

現実的に
呪文で飛ばしたとは考えられません。

私たち人間の身体には

痛みを軽減するシステムが存在します。

通常、そのシステムは作動してませんが

ある方法を使うと
その痛みを軽減するシステムが作動します。

その方法が
【身体をさする。揉むという体性刺激を加える】

という方法です。

そして
・触る強度
・触れる場所
・触れる範囲

などによって興奮させれる

神経・細胞が変わるので

この痛みには
弱い刺激が効果的

この痛みには
強い刺激が効果的

という変化が起こります。

抹消神経を使うのが:末梢性鎮痛

脊髄神経を使うのが:ゲートコントロール説

中枢神経を使うのが:
下行性疼痛抑制・広汎性侵害抑制調整・ストレス鎮痛

国家資格を持ってる先生なら

生理学で勉強しましたよね。

ですが
知ってる・理解してる・実践できる

この3ステップが

本当に治せる治療家

地域NO1の治療家になる。

唯一の方法です。

みんな
“知ってる”

しかし、
本当に理解してますか?

そして
実践できてますか?

『たった数秒触れただけで・・・』

というようなDVDやセミナーに
いくつも参加して

あまり成果の出てない方

たぶんいてると思います。

それは
この3ステップを知らないからです。

『たった数秒触れただけで・・・』

は、末梢性鎮痛・ゲートコントロール説

を使って
その場で変化を出してるだけです。

・どうすれば痛みを変化させれるのか?

・どうすれば可動域が改善するのか?

・きちんと治療した結果、
どれくらいで身体が変化していくのか?

その場のパフォーマンスではなく

きちんと患者さんに説明して
きちんと結果を出す。

そんな治療家に
あなたもなりませんか?

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本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

楠本大貴

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